一刻館でした

2004年12月26日
PWCのすもりでしたが
田舎が「金がないから横浜無理」とかいうので急遽上尾に変更。

籠原でI田と合流して上尾に向かう。
途中で
I「今日はM1だね、だれが優勝すると思う?」
とか聞いてきました、前日やら平日の昼間やってる特集番組を学校休んでまでチェックしてるσ(゜∀゜ オレにはメンツからいってアンタッチャッブルなのは見え見えだったが。
りん「実力ならアンタッチャブル、でも千鳥かトータルテンボスがやりそう・・・南海キャンディーズは去年つくられたばっかりだからネタの完成度に難あり」
とかってやりとりしました。

そして上尾についてみると、誰も場所知らないとかコネ━━━━(゜д゜;)━━━━!!
1時間迷いました。

人数は10人でした。
俺のデッキはいつも通りの(危機時期アラームの方が有名らしい)神話。
当たったデッキは赤緑 赤黒ドスコイ(石田) 黒緑デスクラウドで
一本も落とさず勝率100%で優勝しちゃいました。
賞品のシールドセットを持ち帰り、田舎紳士とお家でシールドやって遊びました。

んでM-1
南海キャンディーズは予想に反して相当やりおるね。お笑いというエンターテイメントが回りに感動をあたえるものなら客やスタッフを巻き込むあのスタイルはかなりの武器になるね。
しずちゃんよりも男の方(名前思い出せない)があまりにふりを拾うのが上手い!
おぎやはぎの突っ込みよりも全然良い仕事するね。
あれは完全ベテランの位置だね、しずちゃんも自分を上手い事壊せるのがすばらしいね。
笑い飯なんかより全然期待かかるね。
んで決勝のメンツにPOISON GIRL BANDがいるのがかなり謎なんだよね。あんなに普段面白くないのに予選でこいつの名前を観るたびにエッ(゜Д゜≡゜Д゜)マジって感じでしたが決勝も思った通りつまらなかったです。

東京ダイナマイトは今まで観たネタが面白かったのにこの日のネタは最悪でしたね・・・つかみで失敗するとそのあと拾えなくなるからやばいね。
テンポで流れにのせるスタイルでのしかかるタイプのコントが得意なのにあのネタを選んだのかかなり謎だね。

いい加減勝っても良いのは
ダイノジ キングコング 二丁拳銃 18KIN ルート33 Bコースとかライセンス カリカ ジャリズム 磁石 サカイスト 品川庄司 ロザンとかもろもろ。

ブームになるのは全然構わないしにわかファンが増えるのも構わないけど、そいつらがお笑い語り出すのは殴り殺したい衝動にかられるね。
相馬君、世の中の人に《天丼》を語った時みたいな講演開いてくれよ。
・・・天丼くらい知らなくてもまぁ構わないか。地方によっていろいろいいかたあるし。

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