道場の練習のお話しです

身内で大会出るのは秋葉先輩とクワマンなんですが、もっと優遇して練習やらせるべきかと思いました。

俺とか相馬とか大会でない組のへちょい練習にちょこっとミットが増えた程度のお粗末な練習では、本部まで赴いた価値が薄れまくりです。

あの練習はほんと可哀想だわ、キムと前田は午前中で帰ったけど実際あの程度ならやってもやらんでも大して変わらないわけで(-_-;)
正直|-`).。oO(サボったの羨ましい)とか思わないあたり、へちょ過ぎですから。

正直、なんぼでもオナニー出来るくらい余裕なんですけどね。

・・・なんぼでもは嘘です、せいぜい5発です。
-------------- キリトリ ----------------

帰りの電車にて、相馬に対して

「お前の《リアルにな》ってセリフは全然リアルじゃないよな」

って言ったら、相馬は

「でもこの《リアルにな》ってのはお前が言い出したんだぜ」

って言い返してきたので、俺は

「そうだな、それは覚えがある・・・そしてそのセリフはますくまそが言ってたのをマネした」

と言ってやったら青い顔して俯きました

内心「なんて恐ろしい言葉を口にしていたんだ!」とか思ってたに違いありません。

どうやらよほどオタクが怖いみたいです、いい加減自分がオタクなのを気づけばいいのに。

-------------- キリトリ ----------------

さて、私は今からクワマンとともにO森邸で養育されてる病原菌のサンプルを採取してきます、これはO森が考えた新種のウィルスみたいで上手いこといけば色々とお金稼げるかも知れません。

相馬君はそのウィルスに既に名前を付けています。

ところで新種のウィルスに名前つける権利って誰にあるんだろう?

学会とかで認められてからかな?

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