モーニングタイド対応デッキレシピ@青白ブリンク編
2008年2月2日 MtG コメント (9)世の中ではやれ《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》だ《苦花/Bitterblossom(MOR)》だと盛り上がっております。
その中でも一際盛り上がりを見せる《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》でデッキを組んでみましょう。
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《影武者/Body Double(PLC)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
6《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
墓地に《影武者/Body Double(PLC)》と《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を用意しましょう(《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》は場でも構いません。)
まず《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起プレイします、場から墓地に行けばいいので単体除去でも構いません。
名から離れた効果でリアニメイトします、対象は前述の《影武者/Body Double(PLC)》《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》です。
釣った後は「《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力をX=0で無限起動します(ここで回数は相手のコントロールするパーマネント分にするのが無難です、今回は仮に12回とします)」
一回目の解決時で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》のコピーとなった《影武者/Body Double(PLC)》が墓地に落ちます、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力スタックは残り11回。
タフネスが0になる状況起因効果で墓地に落ちた《影武者/Body Double(PLC)》を《影武者/Body Double(PLC)》が場から離れた効果でもう一度釣ります。
さて、お気づきでしょうか。この行程のうち、場・墓地いずれかの領域に一体でも《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》か《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》が存在していれば一方的な《激動/Upheaval(ODY)》が起こります。
コピー《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》の能力は《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力をスタックしたままで、一番上に積まれます。
《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の起動回数マイナス1分のループを発生できます。
青白ブリンクというデッキはテンポラリーソリューションなので《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を無理なく入れられるところが今回のデッキのみそです。
ちなみに釣るものを
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》だと無限ドロー
《やっかい児/Pestermite(LRW)》だと無限タップor無限マナになります
本当は《やっかい児/Pestermite(LRW)》の無限マナを活かして何かしたかったがwww
その中でも一際盛り上がりを見せる《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》でデッキを組んでみましょう。
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《影武者/Body Double(PLC)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
6《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
墓地に《影武者/Body Double(PLC)》と《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を用意しましょう(《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》は場でも構いません。)
まず《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起プレイします、場から墓地に行けばいいので単体除去でも構いません。
名から離れた効果でリアニメイトします、対象は前述の《影武者/Body Double(PLC)》《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》です。
釣った後は「《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力をX=0で無限起動します(ここで回数は相手のコントロールするパーマネント分にするのが無難です、今回は仮に12回とします)」
一回目の解決時で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》のコピーとなった《影武者/Body Double(PLC)》が墓地に落ちます、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力スタックは残り11回。
タフネスが0になる状況起因効果で墓地に落ちた《影武者/Body Double(PLC)》を《影武者/Body Double(PLC)》が場から離れた効果でもう一度釣ります。
さて、お気づきでしょうか。この行程のうち、場・墓地いずれかの領域に一体でも《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》か《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》が存在していれば一方的な《激動/Upheaval(ODY)》が起こります。
コピー《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》の能力は《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力をスタックしたままで、一番上に積まれます。
《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の起動回数マイナス1分のループを発生できます。
青白ブリンクというデッキはテンポラリーソリューションなので《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を無理なく入れられるところが今回のデッキのみそです。
ちなみに釣るものを
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》だと無限ドロー
《やっかい児/Pestermite(LRW)》だと無限タップor無限マナになります
本当は《やっかい児/Pestermite(LRW)》の無限マナを活かして何かしたかったがwww
コメント
《鏡の精体》で100/100パンチとかで良いのではないでしょうか? (他に酔ってない生物が必要ですが)
場に戦士装備を置いておけば…ってスペースが無いか。
よっく考えたら、《精体》起動で自分の生物全部落ちるんで、《樹上の村》とかおらん限り無理ですね。サーセン。
来週のFNMかどっかで使おうw
もとのパワーは1だから
無限マナのあとに
→鏡の精体の能力で飛ばす。
でいいと思います。が、一枚では期待できませんしドローサポートが熟考漂いだけでは心元なさすぎます。それに明らかにoverkillです。相手のパーマネントを全てバウンスだけで十分です。次のターンに殴ればゲームが終わるでしょう。
それともう一つ。これは明らかですけどw
土地は明らかに適当に突っ込みました。というのがわかりますねw
『場を離れた時』なので、1体の影武者でいいのでしょうか?
墓地にもう1体居ないと出来ない気がしますが・・・。
もう1つですが、ヒバリの想起で最初に戻す影武者で、想起のヒバリを対象にできるのですか?
『場を離れた時』と『墓地に落ちた時』では違う気がするのですが、どうなのでしょうか?